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「自分でビールを造る本」本当にビールの造り方の記載があり驚く。

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前から自分でビールを造ってみたいと思っていましたが、詳細にビールの造り方が書いてある本があるなんて思ってもいませんでした。

社会的な常識として知っている方が多いと思いますが、日本ではお酒を造るために免許が必要で、そんな手軽にビールを自宅で造ることができません。

日本のお酒に関する法律引用

日本において酒類製造免許がない状態でのアルコール分を1%以上含む酒類の製造は、酒税法により原則禁止されている。免許を交付される為には酒類の一定量の製造が必要となる。具体的にはビールの場合、60キロリットル以上個人が家庭で製造することは事実上不可能

要約をするとお酒を造るためには免許が必要で、免許を取得しても、ある一定量を造らないといけないから個人が楽しむためにお酒を造らせない法律が定められています。

日本にお酒が個人で造れないルールがあるのに、ビールを自分で造るための本を出版するって勇気が必要ですね(笑)そもそも訴えられたりしないことが驚きです。

自分でビールを造る本

本は海外で発売されている翻訳版で、翻訳者も前書きで「ビール造りを楽しもう!」って話てます。
おいおいって感じですが、自分もビール造りに興味があるから買ってしまいました。

本の構成は7部構成になってます。
①ホームブルーイングとは(自宅でビール造り)
②良いビール造り
③世界のビールスタイル
④ホームブルーレシピ
⑤ビール造り上級編
⑥ハチミツのお酒
⑦補講

①②では手造りビールに必要な基礎知識を紹介してくれていて、ビール造りに必要な材料を詳細に書いてるから勉強になります。ただ材料の紹介もかなりマニアックな紹介になってるから、読んでいても頭に入ってこなくて眠くなってきます。

③の世界のビール紹介が、自分のブログで紹介している家飲みビールの勉強になるから、自分にとっては参考書になる1冊です。

④〜⑥まではビールの造り方のレシピになっているから、お酒を造る免許を持っていないのであれば、読んでも意味がない章になります。この本はアメリカの本なのでアメリカ在住であれば、また海外に移住してその国の法律に触れないようであれば問題ないでしょう!

⑦は手作りで造ったビールについてのQAになっています。内容はかなりマニアックだし、ビールを実際に造ってみないと読んでいても面白くないです。

ここまで本の内容を振り返ってみると、読み物としては微妙な本ってことですね。実際にビールを造る時の参考書には最適ですが・・・

さいごに

いつの日か自分で造ったビールを世の中に送り出したいです。日本では免許取得、造らないといけない量も膨大だから、趣味で始めることは不可能ですね。やっぱ海外移住してビールを造るしかないなー。

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