最近発見したインターネット販売でヘイジー系のIPA を買いまくっているのですが、毎日のようにヘイジー系のIPAを飲むのも結構疲れますね。
大味すぎて繊細な味わいというのが分からなくなってしまうのではないかという不安があります。元々そこまで繊細な味を感じ取れるしたんではないですが。
今回はハブホップワークスより販売されているウィッシュリスト IPA を買ってみました。
ハブホップワークスのビールと言えばやはりヘイジー系IPA。それもエコに特化したビールづくりをしているので、私は結構好きなコンセプトをして持っているビール会社だと思っています。
ヘイジーと聞くだけでなんとなく味の想像がついてしまうのですが、買うのをやめれないんだよなぁ
コメントも似たようなコメントになりがちなので、もっとボキャブラリーを増やしたいとこです。
関連記事トータリーチル ヘイジーIPA 濃厚なフルーツとホップのハーモニー。
参考ホップワークス アーバンの公式サイトはこちらです（外部サイト・英語版のみ）
ウィッシュリスト IPA(HUB Hopworks Wish List Hazy IPA)
少し和テイストっぽいようなのデザインになっています。日本ではあまり見かけないビールメーカーなので、外国人ウケするデザインとして和を取り入れたのですかね？
色
白く、黄金色のボディにフワフワな泡が立ち上がります。いかにもヘイジー系のボディになってます。
香り
どちらかというとフルーティな香りが広がります。
味
うーん、美味しいです。が、もっとパンチが効いたIPAが飲みたいです。バランスが取れて、飲みやすく、後味もゆっくりと楽しめるのですが、物足りない。もうホップ中毒なんでしょうねー。
＊ハブホップワークス以外のIPA
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ハーディウッド トロピケーション フルーツの甘みが広がるIPA
麦伝説(当ブログ)初登場のビールです エリックさんとパトリックさんがバージニア州リッチモンドで創業したハーディーウッド。 2011年にビールの醸造を開始初めて自家製ビールを飲んだオーストラリアニューサ ...
価格
ネット販売で500ミリの缶が900円ほど。
さいごに
美味しいですがパンチが効いたとまた言ってしまっています。もう大味すぎてとにかくパンチが効いたジューシーな IPA が飲みたいんでしょう。ただたまにはピルスナーとか飲んでガンガン飲めるビールというのもいいんですけどね。
ジューシーでバランスが取れてます
