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いつの日か自分の手で造りたいニューイングランドIPAについてまとめ。

投稿日:2019年5月2日 更新日:

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将来的に自分のビールを造りたいと思っていますが、必ず造りたいと思っているビールがミッケラー サンディエゴで造られているIPA

一言でIPAと言ってもIPAには様々な種類があります。飲めば飲むほど知らないビールに出会います。

そして2018年よりハマりにハマって飲みまくっているのがニューイングランドスタイルと呼ばれるIPAです。飲んだことがある人、ニューイングランドIPAにハマっていませんか?

実はこれが以前より私が造りたいと思っていたミッケラー サンディエゴのIPAの種類でした。

とにかく美味しいビールを飲み続けているだけだったので、明確な種類まで確認できていませんでした・・

今日は私がハマっているニューイングランドIPAについて、スタイルや起源をまとめました。

ニューイングランドIPAとは?

私はビールのウンチクに詳しいわけではないので、ニューイングランドIPAを簡単に伝えるとこんな感じでしょうか。

ニューイングランドIPAはボディの色が濁っている。口あたりはソフトなものが多くて、ホップのフルーティーな味わいと苦味のコラボレーションが楽しめるビール

ボディが濁っていて、香りがフルーティー、そして飲むとフルーツとパンチが効いた苦味のコラボレーション・・・

こんなビールを飲んだことはありませんか?そう、間違いなくニューイングランドIPAを飲まれていると思います。

またニューイングランドIPAにはいくつか呼ばれ方がありました。私も今回はじめて知りました。

ニューイングランドIPAの名称たち

ニューイングランドIPAは、バーモントIPA、ノースイーストIPA、イーストコーストIPA、ヘイジーIPAなどの別称で呼ばれることもあります。

・バーモントIPA(Vermont IPA) – 造り方の起源となった地域から
・ノースイーストIPA(North East IPA) – ニューイングランドよりも広い範囲(ニューヨーク州やペンシルベニア州、ニュージャージー州など)を含めて
・イーストコーストIPA(East Coast IPA) – アメリカでのIPAブームを牽引してきたウエストコーストの対として
・ヘイジーIPA(Hazy IPA) – グラスに注いだ液体の見た目から

バーモントIPA以外は聞いたことがある呼び方だったのですが、すべてがニューイングランドIPAだとは私は知りませんでした。

知らず間にニューイングランドIPAをガンガン飲んでいたんですねー

バーモントIPA(Vermont IPA)がニューイングランドIPAの造り方の起源となった地域ということで、ニューイングランドIPAの起源について調べてみました。

ニューイングランドIPAの起源

ニューイングランドIPAの造り方の起源を調べるとヘディートッパーと呼ばれるビールが出てきます。

まだ麦伝説では紹介したことがないIPAですが、入手することが困難と呼ばれているビールのようで、ニューイングランド地方のバーモント州にあるブルワリー アルケミストで造られているIPAです。

このヘディートッパーIPAが濁りのあるボディーのIPAの最初と言われているようです。これが2003年です。まだ15年も経過していないですね。

ヘディートッパーは日本では販売がされていないビールなのか、酒屋でみたこともないし、ウェブでも販売されていませんでした(2019年5月時点)

2016年頃より世界へ広がり始める

ニューイングランドIPAの魅力に取り憑かれた?ビール好きたちに2011年頃からアメリカ国内でニューイングランドIPAを軸とした新しい醸造所ができ始めました。

そして遅れること約5年・・・2016年にはニューイングランドIPAの波はヨーロッパへ。

麦伝説でも紹介しているのがノルウェーのラーヴィグとスコットランドのブリュードッグがあります。

「パンクIPA」柑橘系の甘み、ホップの苦味が超マッチして美味しい

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また波は日本のクラフトビール会社でもニューイングランドIPAが造られ始めています。残念ながら私は飲んだことがありませんが。

今でも志賀高原伊勢角屋はニューイングランドIPAを定期的に製造し、販売をしています。

私が好きなニューイングランドIPAたち

ボディが濁って、華やかな香り、そしてジューシーなホップの味わいを楽しめるIPA、それがニューイングランドIPAです。

日本ではあまり飲むことが少ないビールかもしれませんが、いったん飲むとハマります。今回は麦伝説で紹介したニューイングランドIPAよりお薦めを3本紹介します。

ミッケラー サンディエゴ

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ミッケラー サンディエゴ

私が初めて飲んだヘイジー(濁りがある)IPAではないでしょうか?

ファントムブリュワリー(醸造所を持たず、外部へビール造りを外部委託)として有名なミッケラーがアメリカ サンディエゴでスタートさせた醸造所がミッケラー サンディエゴです。

海外移住をしていたときに出会ったビールで、日本では未だに見たことがありません。渋谷にあるミッケラー東京の店舗に行けば飲めるのかもしれませんが、ネットショップや酒屋では売っていませんね。

ぜひとも日本に輸入してほしいビールのひとつで、どのビールを飲んでもホップワールド全開のビールが楽しめます。

リヴィジョン

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リヴィジョン

2019年に初めて出会ったヘイジーIPAです。これまたホッピーで、どれを飲んでも幸せな気分になります。激旨です。

ネットでも店舗でも買うことができるので見つけたら即買うことをお薦めしたいIPA。1回は騙されたと思って買ってみてはいかがでしょうかーーー

ラーヴィグ

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ラーヴィグ

ヨーロッパのヘイジーIPAです。たまに店舗で販売されているのを見かけますが、なかなか手に入れにくいブランドのひとつです。見かけたら買っとくといいと思います。

やはりアメリカのIPAの影響をモロに受けてヨーロッパで造られているIPAなので、私も飲んだときにはアメリカのIPAと思っていました。

ヨーロッパで造れるってことは、間違いなく日本でも造ることができますね。その先駆者に私がなる・・・夢は広がりますねー

さいごに

日本国内でもニューイングランドIPAを造っているクラフトビール会社があることを知りましたので、買ってみる必要がありますね。日本の大手ビール会社だと万人受けする商品となってしまうので、クラフトだと期待できます。

私は美味しいIPAであれば何でもいいですが、いざ自分が造るブランドと考えるとコンセプト、味、そして売上を考えるので大冒険ができないんでしょうねー。

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これまで飲んだ世界のビール700本とウイスキー100本をブログで紹介しています。(2018年11月時点)自分のビールブランドを作る準備中。

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