日本の麦味の発泡酒ってなぜ缶がダサイんだろうか？中身のコスト（酒税）が抑えることができるようになって、さらに缶にかけるコストも抑えるためにワザとダサイデザインにしてるんだろうか？すいません、言い過ぎました(笑)
今回は発泡酒に力をいれていると思われるキリンの発泡酒濃い味を買ってみました。もう少し消費者の心をくすぐるようなデザイン缶にしてアピールすればいいのにと思います。
濃い味以外のキリンのビールたち
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参考濃い味の公式サイトはこちらです（外部サイト）
濃い味
ださい、ださすぎるデザインです。糖質ゼロをアピールすることで商品が売れるってことでしょうか。日本の缶ビールのデザイン、とくに発泡酒のデザインは海外では売れないでしょう。
色
黄金色のボディーだけど泡が全然立たないからグラスに注いだ時のみためはバランスが悪い。
香り
なんの香りなんだ？よくわからないけど、うまそうだと思える香りではありません。
味
濃い味という通り、確かに味は濃い。ただし、発泡酒の中での話でビールには到底およばない軽い味をしている。アルコールは2.5パーセントから3.5パーセント未満となぜか幅がある不思議な発泡酒です。
濃い味以外の発泡酒たち
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価格
コンビニやインターネット販売で350ミリの缶が130円ほど。
さいごに
たまに発泡酒を飲むたびに思うけど、発泡酒では物足りなさを感じる。やっぱビールのクオリティーって発泡酒と比較すると比較するのが馬鹿らしいほど差があります。
★★☆☆☆：味が濃いことは濃いけど。。
