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mugidensetsu
これまで家で飲んだ世界のビール950本とウイスキー160本をブログで紹介しています。(2020年5月時点)自分のビールブランドを作る準備中。
日本でデザインをして、ベルギーの醸造所で造っているクラフトビール、馨和 KAGUA。今回は馨和 KAGUAの白ラベルBlancを買ってみました。 白ラベルBlancは原材料に”ゆず”と”山椒”を使った ...
「和の食卓に映えるビールを世界中の人に楽しんでもらいたい」 Far Yeast Brewing株式会社が作ったオリジナルレシピをもとにしてベルギーで醸造しているビール「馨和 KAGUA」赤(Rouge ...
日本でもよくみかけるドイツビールといえば、レーベンブロイ、パウラナー、ベックスなどがあります。これらの特徴としては大手ビール会社が日本で醸造していたり、かなり昔から輸入されていたり、オクトーバーフェス ...
アメリカで絶大な人気を誇るクラフトビール会社であるストーン。ストーンはインディアン・ペールエール(IPA)を中心にビールを造っているのですが、その創設期から造られている元祖IPAを買ってみました。 ス ...
アメリカのクラフトビール会社、ストーンのカリベルギーIPAを買ってみました。カリとベルギー、ふたつの単語が並んだ商品名になっているのですがどんな意味なのでしょう。 今回のベルギーの意味は、「ベルギーの ...
アメリカを代表するクラフトビールといえば、インディアン・ペールエール(IPA)を中心に造っているストーン醸造所があります。この醸造所を調べると2人の醸造者とビジネスマンが始めたビール会社でした。 「ス ...
アメリカのクラフトビール市場で絶大の人気を誇っているストーン醸造所。ストーンはインディアン・ペールエール(IPA)を中心にビールを造っているので私もずっと飲んでみたいビールのひとつでした。 今回はスト ...
大味の料理が多いアメリカビールといえば薄い味のバドワイザーが代表的ですが、様々なビールを飲んでいるとアメリカのクラフトビールはヨーロッパ系の味と香りを楽しむビールが多いと思います。 参考「バドワイザー ...
2016/12/10 ドイツのビール
スペイン語で”セルベサ”はビールの意味をしています。今回はドイツのサイダーブランドであるサリトスから販売されているセルベサを買ってみました。 いくらサイダーのブランドだからといっても、ビールという商品 ...
ヨーロッパではドイツビールを代表するサイダーといえばサリトスと回答が返ってくるようです。アイルランドにはマグナーズという最強のシードルがありますし、ヨーロッパのビール文化は本当に奥が深く、様々な種類が ...
ドイツビールといえば、しっかりとした味が濃いラガー系のビールのイメージもしくはホワイトビールのイメージが私の中に根付いています。この味の濃いビールに、さらに味の濃いソーセージを合わせて食事するのがドイ ...
2016/12/10 エール, ニュージーランドのビール
今まで南半球へはバリ島にしか行ったことしかありません。なので南半球の気候や国の文化はほぼ知りません。本やネットから拾ってきた情報やサッカーやオリンピックの代表戦で見る程度です。 今回はラグビーが世界で ...
日本人が大好きな旅先ハワイ。私はまだハワイの地に足を踏み入れたことがないのでハワイの魅力をまだ知りません。バックパッカーのような旅をしていた私の旅行先の候補に上がらない場所がハワイのようなリゾート地で ...
2016/12/5 エール, スコットランドのビール, ダークブラウン
2年半年の期間、海外放浪をしていた経験があるのですが、スコットランドには行ったことがなくビールやウイスキーが好きなのに、なぜスコットランドに行かなかったのか私自身の思考に訴えかける毎日です。 旅がビー ...
2016/12/4 エール, スコットランドのビール
スコットランドといえばウイスキーのイメージが物凄く強くありますが、これまで何本か飲んだスコットランドのビール、これも美味しいです。どのスコットランドのビールもガブ飲みするのではなく、ゆっくりと時間をか ...
2016/12/4 スコットランドのビール, スタウト, 黒ビール
私のスタウトベストスリーといえばギネス、マーフィーズ、ベルヘイブン・ベストの3種類。これがスタウトの王道であり、勝てるスタウトはこの世にないと思っています。 参考私の心を揺さぶる世界でベスト3となるス ...
日本の地ビール(クラフトビール)の中でも珍しいビールを造っていると思うのが北海道の網走ビールです。以前、ボディーが緑色の知床ドラフトを飲み、私の口に合わず苦い思い出になっています。 今回、もう一度だけ ...
日本のビールはラガーやピルスナータイプのゴクゴク飲めるタイプのビールが多く、なかなかスタウトやエールタイプのじっくりと時間を掛けて飲むようなビールが販売されません。 日本の気候に合わない、日本人の舌に ...
いつも言いますが、日本の大手ビール会社の商品開発力はすごいですね。ガンガン新商品が投入され、季節限定や限定醸造など様々な試みを市場へ投入してくれます。ビールファンには良いことですね。 いつまで経っても ...
イギリスのビールといえばコクが強くて、飲みにくい、男が飲むようなビールイメージがあります。実際に味は強いので否定はしませんが、”慣れ”の問題だと思います。最初はとっつきにくい味をしていても、いずれは飲 ...