一向に収まる気配がないコロナウイルス
本当にワクチンができるまで様々なところで弊害が出る生活を強いられるのでしょう。世の中変わってしまうんだなあ
こんな状況だからこそ日本人的な発想、妖怪から災いを受けずそんな意味を超えたアマビエという妖怪
この妖怪に預かって登場したビールが、サンクトガーレンから発売されているアマビエ IPA です
サンクトガーレンは少し変わったビールを販売するイメージがありますが、さすがに今回は妖怪のキーワードを使っただけで普通の IPA なのかな
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参考サンクトガーレンの公式サイトはこちらです(外部サイト)
サンクトガーレン アマビエIPA(Sanktgallen Amabie IPA)
妖怪の顔が全面に映し出されたラベルでジャケット買いしてしまう
色
少し濃いめの黄金色のボディに粗めの泡が立ち上がります。
香り
IPAより少しローストされた麦野香りが強いのでアンバーっぽい感じもします。
味
やはり IPA でしたアンバーっぽい香りだと思いましたが、飲めば飲むほど普通の IPA です。もちろん麦そしてホップの美味しさが混じり合ったビールなのでおいしいですよ。限定販売のようですので見かけたら買ってみましょう。
*サンクトガーレン以外のIPA
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価格
イオンリカーで350ミリのボトルが500円ほど。
さいごに
妖怪が災いをもたらす逆に妖怪が災いを消す。日本には色々な言い伝えがあるので海外でも同じような事がたくさんあるんだろうなー。あまり知りませんが
日本の美味しいIPA